ここから本文です

山中廃徊記

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

本日はお日柄もよく、最近めっきりご無沙汰の鳥越林道へ、支線の探索に行きましょ…と思って家を出たのが午後3時過ぎ。
林道入り口の少し手前、白龍神社(夜叉ヶ妹池の水が湧いていると云われる)まで来たところで、クランクケース内から異音がします。カラカラとかカタカタとかいう音です。

ワタクシ自慢ではないですがバイクの構造については
めっきり弱い
最近自力で点火プラグを交換したのが自慢なほどですから。

して、動かなくなりました。エンジンは回ってるが後輪にその動力が伝わっていないと。

と、なればいかにメカに弱いワタクシでもおおよその見当はつきます。
まあだからどうなるというもんでもないですが…
いつも修理をお願いしている方が、先ごろ体調を崩され迎えに来ていただくこともできません。進退窮まった(泣)


ええ押して帰りましたよ
近江高山からN浜駅近くの自宅まで延々18km。
帰宅したのが9時30分、5時間かかりました。

パンクしても帰宅するまで気が付かないラッキーな方もおられますが、全く動かないとなるとどうしようもありません(@_@;)

皆様もどうぞお気を付けください


異音がして止まって調べていたとき、傍らを郵便配達の方が通過されしばらくすると配達を終え戻って行かれました。10分ほどたったころ再びその方が現れ「さっきから調子悪そうだが大丈夫ですか」と声をかけてくださいました。わざわざ心配して配達途中に戻ってきてくださったようです。いろいろアドバイスいただき、別れ際に「お役にたてなくてすみません」と。
郵便局では日ごろから、困っている人を見かけたら力になってあげるようにと指導されているのでしょうか。それともこの配達員さん(20代のまだ若い方でした)の資質なのでしょうか。
いずれにしても、ずいぶん元気が出ました。おかげさまで18km歩き通せました。
配達員さんありがとうございました。

この記事に

開くトラックバック(0)

勢州峠に戻ってきました。東側、勝地峠方面を少し歩いてみます。本日はその途中の林道経由でスタート地点に戻るので、こちらには戻ってきません。
イメージ 12
ほんとうは、勝地峠まで行きたかったのですが暑さと時間の制約により、途中の「ここで退却」地点まで。なかなか魅力的な廃道が随所に枝分かれしていますが、本日はすべて無視(^_^;) 本線に関しては、多くのすばらしい記録が発表されているので、特に記録すべきこともありません。

戻って、例の詳細不明な林道経由で下山にかかります。
下の地図のA地点から地図上に表記のない緑線を通り進入します。入り口両側の木には白いペンキで「谷口」と書かれ、入り口に張られたロープにも同じ札がぶら下がってます。なので便宜上「谷口林道」と命名することにします。
イメージ 1
草に占領された入り口付近ですがしばらく歩くとこんな感じ
イメージ 2
イメージ 3
ガレてはいるものの、広いしっかりした林道です。ただし3か所で倒木が完全に道をふさいでいます。地図中の赤丸の分岐は見つかりませんでした。
その分岐から200mほどの地点に廃車が2台放置されています。
イメージ 4
イメージ 5
この林道が、かつては車を通していたその証です。
ここからおよそ300mほどで林道は終わっています。地図中のB地点です。
ここはかなり広く、方向転換も余裕だったことでしょう。
イメージ 6
谷口林道(仮)は全長およそ750mほどの短いものでした。ここから出発地の堰堤の上流側の広場までは直線距離で180mほど。道はありませんが尾根を下ればわずかな時間で広場に出られるはずです。ただしかなり急斜面、最大で40度ほどありますが。


広場が見えてきました
イメージ 7
杉の木の向こう側、草地が広場です。
が、写真では分かりにくいですが広場までかなりの傾斜+ザレ場です。手がかりもないのっぺりしたザレ場は厄介です。こういう時はすべり台式にかぎりますね。前回想定していた道とは異なりますが、尾根の取り付きが急なザレ場なので登りの場合は前回想定の道を少し進んでから尾根に取りつくと簡単かなと思います。
イメージ 10
そして例のこれ
イメージ 8
イメージ 9
前回見つけたコンクリート製品の数々。谷口林道(仮)に由来するものではないかと考えていましたが、今回歩いてみてそうではないことがはっきりしました。
谷口林道(仮)にはそのような設備は一切ありません。この広場で合流するナベスリワ谷右俣上部には祖父谷林道が走ってますが、こちらにもそんな設備はない。
とするといったいどこから流れてきたのでしょうか。やはりここに何らかの構造物があったのでしょうか。
このあと、堰堤近くでお会いした地元の方もわからないようでした。
ちなみにこのご年配の方、ヒルのことをヘルとおっしゃってましたが関ヶ原方面ではそのように発音するのでしょうか?

そしてもう一点、前回使用した地図の①の道ですが
イメージ 11
これは、今回発見できなかった、谷口林道(仮)の支線と同じ尾根上にあるためその支線に出られるものと思います。

勢州峠を通る尾根上の林道から祖父谷の堰堤まで20分弱で降りてこれるという、この<谷口林道(仮)。歩き限定ですが利用価値はありそうです。

おしまい

この記事に

開くトラックバック(0)

全1ページ

[1]

アバター
そらまめ
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
プロフィールの編集

最新の画像つき記事一覧

友だち(14)
  • ★二輪冒険家★
  • sero-
  • 寿
  • セロ尾
  • nov**gom*ya10*8
  • kpk@仮
友だち一覧
1
2
3
4
5
6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17
18
19
20
21
22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
 
今日
全体
訪問者訪問者3425003
ブログリンクブログリンク02
コメントコメント11922
トラックバックトラックバック00

ブログバナー

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事